2024.5.8
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」によるウィークリーニュースです。
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PICK UP!
平凡 / YAJICO GIRL
2024.5.8 Release
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2023年の1stフルアルバムリリース以降、ライブ活動も精力的に行うようになり、サウンドもダンスミュージックやクラブミュージックの側面が前面に出るようになったYAJICO GIRL。今作「平凡」はリピートの多用やミニマルな構成を組み込むなどダンスミュージック/クラブミュージックとしての強度を上げながら、ハウスミュージックの高揚感を一層強く意識しつつ、”平凡な日々を繰り返す”というフレーズが印象的に歌われていたりポップスとしての表現にも目配せしたサウンドに仕上がった。先行き不透明な時代に、日常的なものに宿る尊さや多幸感、ノスタルジックさを抱きしめてどうにか生きていこうというテーマで書かれた歌詞にはどこか目頭を熱くさせるものがあり、彼らにとって新たなアンセムになるような楽曲になっている。6月には約1年ぶりの東名阪ワンマンツアーが決定している。
(FRIENDSHIP. 松本)
 
開催間近!FRIENDSHIP.、イギリス・ブライトンで開催される『The Great Escape 2024』にてショーケースライブを開催!
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ヒップランドミュージックが運営するデジタルディストリビューションサービスのFRIENDSHIP.が、今年5月15日〜18日までイギリス・ブライトンで開催される『The Great Escape 2024』で、ショーケースライブの開催が近づいております!このショーケースライブは5月17日(金)にThe WaterBear Venue で行われ、出演はLITE、カネコアヤノ、Helsinki Lambda Club、ドミコの4組が決定しています。4組ともこのオフィシャルショーケースライブの他にもライブ出演する予定となっており、詳しくはオフィシャルサイトやアーティストのサイトなどをチェックしてみてください!

【イベント情報】
「The Great Escape 2024」
2024年5月15日(水)~18日(土)

FRIENDSHIP. Official Showcase
「SSR from Tokyo : Curated by FRIENDSHIP.」
5月17日(金) 12:00~16:00  ※現地時間
場所:The WaterBear Venue
 
 
NEW RELEASE REVIEW
カネコアヤノ Billboard Live ワンマンショー 2023 - 12.15 Billboard Live OSAKA / カネコアヤノ
2024.5.7 Release
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2024年4月に約1年ぶりのリリースとなる配信シングル「ラッキー/さびしくない」をリリースし、5月から全国13箇所14公演にわたる「カネコアヤノ Livehouse Tour 2024」を開催予定のカネコアヤノが、そのツアー初日の5月7日 Zepp Yokohama公演から、会場通販限定CD&配信でライブアルバムをリリース。2023年12月15日にBillboard Live OSAKAで行われたお馴染みのバンドメンバーでもある林宏敏(gt.)とのデュオ編成でのライブ音源となっている。 リードソングはM4「旅行」。2018年作「群れたち」のボーナストラックとして収められている本楽曲。 グッとトーンを抑えたボーカルと、コロコロとしたエフェクティブなギターの相性も素晴らしく、最小編成ながら、カネコアヤノ本人のみの弾き語りとはまたニュアンスが違うアプローチが感じられる好演となっている。
 
Street / Wuinguin
2024.5.8 Release
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インディポップコレクティブcescoのボーカル/ソングライティングを担当していたuiによるソロプロジェクト、Wuinguinが約11ヶ月ぶりとなるシングル「Street」をリリース。今作は人生の中でさまざまな選択をしていく中で、最後には”良かった”と思えるような強い心の灯火の道標を作っていくという想いが込められている。そんな強い想いが楽曲に表現されている1曲で、Wuinguinのトレードマークとでも言える、透明感溢れるウィスパーボイスの印象を打ち破るような1:35からの叙情的な怒涛の展開は鳥肌ものだ。閉じこもっていた殻から開放されたかのような、ロックバラードのアンセミックなメロディー展開は、まるで映画のようなロマンティックかつ感動的な作品に仕上がっている。特筆すべきはやはり彼女の歌声のレンジの広さ。きめ細かく繊細な歌声から厚みのあるソウルフルな歌声まで出せてしまう才能には誰しも魅了される。
 
2024.5.8 Release
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2009年結成、2016年に無期限活動休止後、2022年にオリジナルメンバーである加藤綾太(Vo,G)、田中啓介(G)、赤坂真之介(B)、河野鈴香(Dr)により活動を再開したポニーテールスクライムの活動再開後、二枚目のミニアルバム「REBUILD」からの第二弾先行シングルがリリース。天才少年は<誰かのものだった>という歌詞が象徴するように、憧れの存在と比較した理想と現実の中、自分は何も持っていないと感じてしまう自分を自らで鼓舞するように歌われる今作は、一度止まることを決断した一時のバンド自身の姿を投影することもできるようだ。一方でユニゾンでシンガロングされるサビのパワフルさなど、そのサウンドはポジティブなエネルギーに溢れ、リリックの世界観では描かれきれていないその後の逆襲を予感させるものに仕上がった。
 
Ru Sure? / SHŌJO, Lisa Remar
2024.5.8 Release
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ニューヨーク生まれで日本をルーツにもつSSW/プロデューサーLisa Remarによる、日本語に軸をおいた新たなプロジェクト、SHŌJOが6作目となるシングル「Ru Sure?」をリリース。今作はこれまでの作品の中でも、生感を重視した1曲で、アコースティックギターのアルペジオを中心に、ピアノのリフレイン、エレクトロニックサウンドなどが絡み合う1曲に仕上がっている。儚く浮遊感のある電子音と淡く感傷的なアコギの重なりの間を縫うように、Lisa Remarのシルキーで甘美な歌声が溶け合う、サウンドプロデュースも洗練されており、素晴らしいの一言だ。
 
2024.5.8 Release
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東京を中心に活動するロックバンド、Sisters In The Velvetが5月22日に発表予定の1stアルバムからの第2弾先行シングル「speedy?」をリリース。「新たなグルーブのアプローチもあり、アルバムの中でもキラーチューン的な1曲」とコメントでも語るように、最近の彼らのダークでレイジーな雰囲気とは一線を画した、アッパーなオルタナティブな1曲に仕上げている。今作では、Sisters In The Velvet特有のポストロックやインディーをベースに、ローファイやグランジ、オルタナなどPavementから初期のRadioheadを想起させるギターサウンドが光る楽曲に。
 
邂逅 / EMERALD FOUR
2024.5.8 Release
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京都を拠点に活動する、ギターの足立大輔を中心とする音楽グループEMERALD FOURが、約2年ぶりとなるフルアルバム「魔境にて」からの先行配信曲「邂逅」をリリース。MadonnaやYMOなど80年代の音楽に影響を受けてできたと語る今作は、運命の出会いをテーマにした1曲。 ポップでありつつ、その奥に”不思議”や"奇妙さ"が潜むバンドサウンドに、小気味の良い譜割りで紡がれるボーカルが人懐っこく聴き手の耳を通り、脳内を駆け巡るようである。リズムマシン(KORG electribe)やJUNO106、YAMAHAのDXなどから奏られる幾重にも重ねられた音によって奥ゆかしくポップな雰囲気を演出しており、どこか懐かしくもありセンチメンタルな気分にもさせてくれる不思議な魅力が詰まった1曲に仕上がっている。
 
37.2℃ / 微熱くん
2024.5.8 Release
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東京出身のシンガーソングライター、トラックメイカー、音楽プロデューサー。微熱くんの1stアルバムがついにFRIENDSHIP.よりリリース。2022年からこれまでにリリースしてきたシングル曲5曲に加え、新たに6曲を追加し、本アルバムが完成した。 "記念すべき一個目のアルバムをリリースすることが出来て、嬉しさと共にホッとしています。"と本人も相当な気合と時間と人生をかけて創り上げた本アルバムで彼の現時点での到達点をじっくり聴くことができるようだ。幼少期にサカナクションから影響を受けたメロディセンス、そして学生時代、ロバートグラスパーやエリカ・バドゥ等に傾倒したR&Bやネオソウルなサウンドの質感が印象的だ。ただのポップミュージックではない、プリミティブで聞き応え十分なフルアルバムに仕上がった。 
 
My Revolution / Laundry
2024.5.8 Release
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東京の5人組バンド・NelkoでMCを務めるLaundryのソロプロジェクトの1st EPがリリース。今作ではバンドサウンドから離れ、ラッパーとしての原点に立ち帰り自らトラックメイキングを手掛け、インディーロックやR&B、ハイパーポップやドラムンベースなどルーツである多様な音楽の影響を受けながらも、Hip-Hopを軸に自分の感性や表現と一から向き合って制作されている。"過去の清算と昇華"をテーマに制作された本作には実体験を元にした内省的なリリックが多く使われており、聴く人の想像を掻き立てるようだ。一方で制作期間中の旧友との再会や旅行先の情景によって得たポジティブなフィーリング、ユニークな世界観も反映された、Laundryの現在地を示す作品ではないだろうか。 
 
モーニングルーティン / OCHA∞ME
2024.5.8 Release
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HAZY SOUR CHERRY、ジャポニカソングサンバンチ、MEGA X、Thiiird Placeなどでも活躍するメンバーを擁する、東京を拠点に活動をする7人組インディーロックバンドの2ヶ月連続のシングルがリリース。今作は日常を生きる中で、主に女性に降りかかる理不尽を綴ったリリックとなっている。シンプルな演奏だからこそ端々から伝わるエモーショナルと、OCHA∞MEの特色でもある、衒いのないユニゾン・ハーモニーを軸として、ドラマチックに真っ直ぐに熱を帯びていく演奏は、"いつも何かとたたかっている"であろう日常を生きる人たちに寄り添う楽曲となっている。
 
Lacrimosa / Faustus
2024.5.8 Release
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タイ・バンコクを拠点に活動するタイ人と現地在住日本人で結成されたインストロックバンド"Faustus"、新曲「Lacrimosa」をリリース。the band apartやLOSTAGEを招いたジャパンツアーも大盛況をおさめ、タイのみならず日本においてもその名を拡大しつつある彼らの実に約4年ぶりとなる今作。単一的な”轟音”や”超絶技巧”という音楽性とは一線を画し、弔いの意を込めたタイトル「Lacrimosa」を体現するかのような神聖であり、神秘的な音に誘われるように楽曲の世界観へと迷い込んでいくこととなる。中盤になると、彼らの持ち味でもあるフィジカルの強い音の壁のようなバンドサウンドが、親しい誰かを亡くした時の心の中の"激しさ"を生々しくもリアルに描いている。 ハードコア的なコード進行を主軸としつつ、マスロック的な無骨な雰囲気すらも感じられるリズム隊、プログレを彷彿とさせるギターリフによって、おどろおどろしくもエモーショナルなサウンドが広がっている。
 
ベガバ / Fine,Great
2024.5.8 Release
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2022年5月結成の3ピースバンドFine, Great、半年ぶりとなる新作をリリース。 彼ららしいプログレッシブでハイエナジーな楽曲に仕上がった今作は、架空の生物である"純粋無垢で毛むくじゃらな、心優しき怪物ベガバ"と外界から隔離され、独自の文化を築く島民達との間で起きる物語を綴ったという作品。そのSF的な世界観は断片的で余白ある描写と相まって聴くものの想像力を掻き立てる。エモ・パワーポップ的な音像ながら、ストレートな表現だけではなく変拍子やリズムチェンジを多用するアレンジは彼らのシグネチャーサウンドとして今作も健在。教育番組から流れてくる様な音楽をイメージしたというサウンドは、キャッチーさと歪さが融合した独特のバランス感が印象的な仕上がりとなった。
 
Crossroads / molphobia
2024.5.8 Release
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サンプリングとシンセサイザーのコラージュを基調としたスタイルのビートメイカーmolphobia、新作アルバムをリリース。"変容"や"分岐"をテーマに、一つの作品としてパッケージングしたという今作は、ルーツとなっているというHIP HOPはもちろん、ダンスミュージック〜ベースミュージックなど幅広いアプローチを見せ、前衛的なエレクトロニックサウンドを軸に、彼にしか出来ない表現を追求した作品に仕上がった。リードソングM9「Gate」はスクエアなハウスミュージックを基調としつつ、ロックテイストや瞬間のノイズ感など一筋縄ではいかない楽曲となっている。 
 
HALF MOON / FLANKRE
2024.5.8 Release
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キーボーディスト茅根信一郎のソロプロジェクト、FLANKREがFRIENDSHIP.からは初となる作品「HALF MOON」をリリースした。ナーバスな気持ちの時にピアノで作った楽曲を、彼の好きなソウルバラードとして作り上げたと語る今作は、しっとりとしたメロウでどこか切なさが溢れ出たようなシティポップサウンドに、FLANKREの気だるそうで儚げな歌声が重なり、聴き手の心に沁み入るような感傷的な1曲に仕上がった。日本語史に込められた哀愁漂う世界観、ソウルバラードとして聴き手の琴線に触れるかのようなエモーショナルな後半部分のFLANKREのボーカルが、あたかも映画のラストシーンのような切なさ、空虚さを演出しており、そんな中に溢れる”愛”が対照的に色濃く聴き手の心に残るようである。
 
Sheep Song / forestpeople
2024.5.10 Release
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2019年、關 伊佐央(Vo,G)を中心とした不定形の大所帯バンドforestpeople、新作「Sheep Song」をリリース。今作は、forestpeople主宰者、關 伊佐央が、某寝具メーカーのWEB CM用に書き下ろした作品。ベッドの布団をめくると、羊が現れるという映像に音楽を付けたため、タイトルも“Sheep Song”としている。眠りに導いてくれるような優雅な旋律を軸に、様々な楽器と歌が織り重なり合って、はたまた催眠状態にでも陥りそうなサイケデリックなドリームポップに仕上がっている。
 
Travelogue / Cape of good hope
2024.5.8 Release
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バンドか、ユニットか、はたまたソロか、国籍すら明かされない謎の有機体Cape of good hope、新曲「travelogue」をリリース。女性ヴォーカルから発せられる歌は、無邪気な子どものような視点から綴られる日本詞でありながら、現代社会をより善く生きようとする聴き手の背中を押すメッセージ性に富んだ仕上がりとなっている。今作の制作のきっかけがドラムフレーズだったそうで、全体を通して曲の中心で存在感を放っているドラムのビートと曲全体のコードを委ねられたベースが全体を引っ張っていきながら、一発録りされたギターの勢いが逸る気持ちを助長させるようだ。
 
Whale blows rainbow / Tyrell
2024.5.8 Release
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2022年東京にて結成されたオオハラメグ(Vo)、曽我優氏(Gt)によるバンドTyrell、3ヶ月連続となるシングルをリリース。バンド初のインスト楽曲となった今作は、カラッとしたギターアルペジオが印象的な前半の清涼感あるインディーサウンドから一転、2:35から堰を切ったように、彼らの持ち味である暴力的でドラマティックなシューゲイズサウンドへと変貌を遂げる一曲に仕上がった。ボーカルが無いからこそ、その分聴くものに没入感を与える壮大な音像は流石。 Whale blows rainbow(虹を吹くクジラ)と名付けられたタイトルからも、彼らがイメージしたバックストーリーの一片が想像できるよう。
 
2024.5.8 Release
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ワンダフルボーイズでギターを担当する他、ライトガールズ(やついいちろう×Sundayカミデ)やアマイワナなど様々なアーティストと共演するrack maker & guitarist & manipulator & DJであるアツムワンダフルが、2023年からSNSで発信していた一服track(約1分のショートトラック)を再構築し、リリースしていくソロプロジェクト最新シングル。"Lo-Fiなビートとシンプルなフレージングでノスタルジックな時間を演出した"と本人か語るように、ゆったりとしたビートとキラキラとしたシンセがチルな雰囲気を助長するインストトラックに仕上がった。メディテーションにもピッタリと合いそうなトラックながら、ディティールをよく聞くとカラフルな音像が見事に調和している部分には所謂Lo-Fiビートの楽曲とは一線を画す彼のアレンジ力の高さも感じさせるようだ。
 
hazakura / hario island
2024.5.10 Release
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サーファー/作曲家/ピアニスト/ベーシスト/ギタリスト/ サウンドデザイナー/デザイナー/フレグランスデザイナーと様々な肩書きを持つShimon Hoshinoが、長崎県針尾島出身の母の言葉からもらったインスピレーションを音にするプロジェクトの新作。 今作は、"桜の花が散っても美しい葉桜も楽しめる"という彼の母の詩に影響を受け製作したアートワーク(ジャケットも本人が作成)と楽曲とのこと。4月下旬から 5月上旬に現れる若干花が残る葉桜をイメージして製作したというコメント通り、美しさの中に、どこかセンチメンタリズムを感じさせる鍵盤の旋律は、まさに桜の季節が終わりに向かう儚さをイメージさせるようだ。
 
2024.5.8 Release
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ソロやユニット参加などでコンスタントにインストトラックをリリースするShimon Hoshino。フレグランスデザイナーでもある彼が"音と香り"という目に見えない2つの掛け算をテーマにしたソロプロジェクト作品の新作がリリース。今作は短期間に複数作をリリースする彼ならではのテーマ"直感力"をモチーフに制作された作品に仕上がった。直感はトレーニングによって培われるという友人のデザイナーの助言を元に、いかに考えないで感性だけでいくか、手を動かし生み出したという今作。四つ打ちのエレクトロニックを基調に、モチーフはシンプルながら、流れるように展開していくシンセの上物は非常にドラマティック。その何かに導かれた一筆書きのようなアート性高い表現の今後の展望にも期待が持てる一曲ではないだろうか。
 
NEWS
FRIENDSHIP.とメタバースサービスJYANNA WORLDのコラボ企画にFirst Love is Never Returnedが出演!
FRIENDSHIP.とメタバースサービスJYANNA WORLDのコラボ企画「FS. in JYANNA WORLD」。FRIENDSHIP.が運営するフラッグシップスペース「FS.」にて収録したライブ映像が公開される本企画。その第一回として、Spotify Early Noise 2024に選出されるなど、新進気鋭な活躍を見せ始めている北海道発のバンドFirst Love is Never Returnedが出演しました!アーカイブの配信も絶賛配信中ですので、ぜひチェックしてみてください!
FRIENDSHIP.オフィシャルプレイリスト「Curated by FRIENDSHIP.」のプレイリストカバーにLITEをセレクト!
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービスFRIENDSHIP.による公式プレイリスト『Curated by FRIENDSHIP.』のプレイリストカバーに、アニバーサリーイヤーの締めくくりとなる待望のフルアルバム「STRATA」をリリースした4人組インストゥルメンタル・ロックバンドLITEをセレクト!是非チェックしてみてください。
 
Curated by FRIENDSHIP.
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FRIENDSHIP.ランキング更新!

FRIENDSHIP.が再生回数をベースに独自集計したランキング(4/10-4/16)を更新しました。聞き逃している作品を是非チェックしてみてください。

 

1. melt bitter / さとうもか
2. Unlucky!! / First Love is Never Returned
3. コンパクトミラー / kiwano

4. 燦々 / カネコアヤノ
5. 独り言 / 阿佐ヶ谷ロマンティクス
6. 可愛いユナちゃん / 超☆社会的サンダル

7. APORIE VIVANT / VivaOla

8. NANA / んoon

9. location / She Her Her Hers

10. 6 case / ユアネス

 

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FRIENDSHIP.のポッドキャスト番組更新!
FRIENDSHIP.新譜ダイジェストをYoutubeに公開!
ZIP-FMにて FREINDSHIP.のレギュラーコーナーが好評放送中!
FRIENDSHIP.のラジオプログラム「Curated Hour〜FRIENDSHIP. RADIO」放送中!
FRIENDSHIP.の今が分かるプレイリスト「Curated by FRIENDSHIP.」更新中!
新譜&人気曲からFRIENDSHIP.の今が分かる公式プレイリスト「Curated by FRIENDSHIP.」は毎週水曜日に定期更新をしています。是非フォロー/ライブラリ追加をよろしくお願いします!
 
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